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イーサンから見た人間の世界

モシモシが鳴いている

イーサン

ご挨拶

どうやら、ボクの人間界での名前は「イーサン」らしい。
「らしい」と言ったのは、人間らがボクに向かって「イーサン」と言ってくるから、そう推測しているだけなんだけど。

人間界に時計があるように、犬の世界にも時計がある。
ボクら犬の時計は、人間界よりも6倍速く進む。
言い換えれば、ボクらの一瞬は、人間よりも6倍の価値があるってこと。

人間さんたち、たまには犬になったつもりで時間を感じてみてはどう?

今まで「ヒマだ」「つまらない」なんて感じていた毎日が、違った形で見えてくるはず。

 

ボクらは、人間の時間でいうと10年くらいしか生きられない。

この短い時間で、いかにたくさんのメッセージを伝えることができるか。

これが、ボクのミッションなんだ。

 

手に握っているものを離してみたら?

 

 ボクが生後5ケ月の頃の話。
 2014年4月10日、ベランダのスリッパをくわえて遊んでいた。
 ボクより大きなスリッパだったけど室内に持ち込もうとしたんだ。
 しかし大きすぎて窓の隙間を通ることができず、ボクは前に進めなくなった。

 そこでボクは後戻りして、そのスリッパを一度口から離し、縦向きにくわえ直してスリッパを内に搬入することに成功した。人間はその様子を見て、「すごい」と言っていたけど、当たり前のことだよね(笑)

 人間曰く、「この子のように握っているもの手放せずに、身動きが取れなくなることってあるよね」と。

 

それにちなんで、こんな話を聞いたことない?

サルを生け捕りにするのにヤシの実に穴をあけ、その中にサルが大好きなエサを置き、罠をしかけておく。ヤシの実は紐などでつないでおく。するとサルがやってきてその穴に手を入れエサをつかんだ瞬間、人間が現れる。びっくりしたサルは逃げようとするけれど、エサをしっかりとつかんで離さないため穴から手が抜けずに大騒ぎ。そしてサルは人間の手に落ちる。エサをつかんでいる手を離せば逃げることができたのに・・・

 

サルが死ぬまで握って離さなかったものとは、欲や見栄、プライド、先入観や恐怖心、不安、猜疑心・・・かな。手放せば楽になるのに手離せない、という状況は人生の途上でよくあること。しかも当事者にはそれがよく見えないことが多い。ボクにとってスリッパを持ち込めないという「困難」が現れた際、ボクは冷静に後戻りしスリッパを持ち替えた。そしてスリッパを縦向きにくわえれば、楽々と持ち込めた。

 

簡単なことなのにね。人間はどうしてこうも難しく考えるんだろ。

(はい、室長ごもっともです by社長)

 

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イーサン・マネジメント研究所の看板犬兼広報室長、イーサン♂。犬から見た人間の世界の様子をつぶやきます。
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